ネットワークビジネスこそWin-Win

Win-Winとは 私も勝って、あなたも勝つ
皆さんにとっては当たり前の考え方のように思えるでしょう。
ビジネスはWin-Winが実現できなければ成り立ちませんよね
ネットワークビジネスの世界では当たり前のことですが
実際の社会はどうでしょうか？

Win-Winを取り巻く　Win-Win以外の関係

• Win-Win　自分も勝ち、相手も勝つ
  お互いの利益になる結果を見つけようとする関係。お互い満足できる結果を目指す

• Win-Lose　自分が勝ち、相手は負ける
  よくある競争のことで 自分が勝って相手を負かす.
  「この条件さえ飲めば利益を与えてやろう」という条件つきの関係もWin-Loseの例ですね
  自分が勝つためなら手段を選ばない

• Lose-Win　自分が負けて、相手が勝つ
  自分が負けて、相手が勝つ関係を望むなんて、ありえないと思うかもしれませんが、
  自分が悪者になることを恐れて、波風が立たないように表面的にその場を取り繕うとする
  よくある『いい人』・・真の良い関係は築けません。

• Lose-Lose　自分も負けて、相手も負ける
  Win-Winとは逆にLose-Lose。これはWin-Loseを目指すもの同士がぶつかり、相手に勝たせるくらいなら　お互いが損するやり方で戦ってやるという考え方　
  復讐の連鎖はLose-Loseの関係から生まれます。

• Win　自分が勝つ
  Win-Winではなく、ただひたすら自分が勝つことだけを考えるWin。自分の欲しいものが手に入れば　誰が勝とうが負けようが興味ないという考え方

• Win-Win or NoDeal　自分も相手も勝つ、が無理なら取引しない
  意外かもしれませんが
  全力でWin-Winを目指した結果、お互い満足できる関係を築けないないのであれば、No Deal(取引しない)
  

Win-WinよりTotal Winを目指す

「Win-Win」と聞くと、どうしても２者間という狭い範囲でとらえてしまいます。
固執すると全体の質は下がるどころか「Win-Lose」か「Lose-Win」のしわ寄せが・・・
大事なことは「Win-Win」を目指すのではなく
関係者全体の「Total Win」を目指すこと

ネットワークビジネスでのWin-Win、更にTotal winを目指すなら「誰もが満足できるだけの量がある」という豊かさマインドがなければいけません

豊かさマインドとは　この世にはすべての人に行きわたるだけのものがたっぷりあるという考え方。
逆に欠乏マインドとは　世界にパイはたった1つしかなくて、他の人が一口食べるとそれだけ自分の分が減ってしまうという考え方。（ゼロサム・ゲーム）➡豊かさマインドと欠乏マインドとは・・

欠乏マインドの持ち主は他人の成功を素直に喜べません。そして、手柄はすべて独り占めしようとするため　Win-LoseかWinに陥りやすいのです
本当のところ、大抵の場合パイは限られてはいないのですが・・（笑）

ネットワークビジネスはチームでTotal Win

私のことで言うと　システムのこと　ホームページの作り方　人より回数を聞かないと分からないタイプですが
チャットやスカイプを利用して　複数のUPはもちろん　それ以外のメンバーさんたちが協力してくれます
分からないことがあっても　その手のスペシャリストがすぐに解決してくれるのです
ネットワークビジネスのチームはTotal Win

• UPが遠方だろうが関係ありません
• 興味のない　知り合いを誘う必要もありません
• セミナーやミーティングに交通費を使って　出向いたりすることもありません
• いちいち　色々悩む必要もありません
  ２４時間繋がれる環境があるのです
  そして　朝起きたら　ダウンさんが出来ている・・・
  これがTotal Winのチームの強み！
  
  1人の能力ではなくチーム全体の力が必要となるTotal Win！
  あなたを成功に導く最強チームを選んでください

私たちのチームは成功のノウハウはもちろん
完璧なシステムと完全なサポート体制で
しっかりと結果を出しています

欠乏マインドではなく、豊かさマインドを持ち合わせたメンバーが集まれば
ネットワークビジネスでTotal Winが目指せるのです！